会社で使用しているPCがSurface Laptop3になりまして、画面がタッチパネルだったりとかするんですよ。
でもSurface Penは支給されず、、、しかし画面に書き込みとかしてみたい。。という訳で自腹切ってタッチペンを買ってみました。なんでタッチペンかというとあまりお金かけたくなかったからです(∩´∀`)∩
あとは手持ちのスマホやタブレットでもペアリングなどせずに使用できるというのもありますね。
MEKOのタッチペン
Amazonを眺めていたら結構な種類のタッチペンやスタイラスペンがあったのですが、その中でもお値段控えめなMEKOというメーカーの物を選択しました。
評価もそこそこ高かったことと、2本セットで1,599円というお値段!その上タイムセールで200円OFFというのが選択の決め手です。
外観
ボディは金属製で適度に重みがあり、安物感は感じられません。
ペン先はよくある丸っこいタイプとディスクの付いたタイプの2種類です。1本で両方が使えるようになっています。
組み合わせ
このタッチペンは大きく3つの部品で構成されており、組み合わせ方を変えることで自分に使いやすいスタイルで使用することができます。
この作りは割と面白いなと感じました。外出時には短くして持ち歩き、家では長くして使うとか。
はたまた、やったら長くして遊ぶとか。
書き味、反応
書き味、反応についてはまぁそれなり、といった所です。というのもApplePencilに慣れすぎてしまったというのもあるかもしれません。
ペン先はきちんと反応してくれるのですが、太かったりディスクが邪魔して接地している点がどこなのかが分かりにくいのです。なので、線で囲ったりするには問題ありませんが、スマホ画面に文字を書き込んだりなどの細かい書き込みはちょっと厳しい感じです。
できない訳じゃないけど、上手いことできない。難しい。そんな感じ。
タッチしたりする分には何ら問題ないので、ツムツムやパズドラをやるには良さそうです。仕事で使うにもスクリーンショットに丸とか四角の枠を書き込みたいだけなので、問題なしっ(∩´∀`)∩
交換用ペン先
ペン2本に対して交換用のペン先が6個付いています。予めペンにセットされた分を含めると10個です。
もうね、これだけあったら10年くらい使えるんじゃないかと。そんなに消耗するイメージないんですが、結構へたったりするものなんですかね?とりあえず当面困らなさそうです。
あとちょっと細かい話ですが、ペン先の交換手順も入ってました。こういう細かい部分にも気配りがあるというのは嬉しいポイントですよね。
まとめ
2本セット1,600円くらいで割安。しかし質感などは割とよく、安物には見えない。反応も普通であり悪くない。そんな感じのコストパフォーマンスの高い一品(∩´∀`)∩
レビューしてみたはいいけどあんまり細かく書く内容ありませんでした。。写真多めに載せたので外観などの参考になれば。。。
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