最近仕事用の充電器を新調したらふらです(∩´∀`)∩
価格とスペックだけ見て良さげなヤツ買ってみたら超が付くくらいの当たりだったので、ちょっと細かめに検証してご紹介!
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NOVOO 100W USB C充電器
NOVOOというブランドは初めて目にしたのですが、性能が割と高くてレビューも高評価だったので購入してみました。あと何より安い!有名メーカーの半額くらいかそれ以下。
外観







見た目は至ってシンプル。折りたたみ可能なプラグとポートが3つ、底面には出力仕様や各種認証マークの類が印字されています。
安価な充電器ではありますが、チープさはなく、作りは普通にいい感じです。もっと安っぽいの想像していましたが、全然そんなことはなかった(∩´∀`)∩
スペック
| サイズ | 40 x 46 x 55 mm |
| 重量 | 175 g |
| ポート数 | 3ポート(Type-C x 2、Type-A x 1) |
| その他 | プラグ折りたたみ可 |
サイズは100Wクラスにしては割と小さめで、重量も控えめ。
ポート数は3ポートで、ラップトップの充電をしながらスマホやイヤホンの充電もできる感じになっています。
スペックやサイズ感的に、デスク据え置きで使うようなものではなく、仕事や旅行など出先で使うタイプの充電器ですね。
出力の仕様については次項で詳述します。
出力仕様
1ポート利用時
1ポートだけ利用する場合、Type-C1とType-C2はMAXで100W、Type-Aは22.5W。
20V5Aの100Wまで出力できるので、ほとんどの機器はこの充電器で高速に充電が可能です。
2ポート利用時
2ポート利用する場合、
- Type-C1とType-C2を使うとそれぞれ70Wと30W。
- Type-C1とType-Aを使うと70Wと18W。
- Type-C2とType-Aを使うと12Wと12W。
このような分配になります。
Type-C1をメインで使い、適宜Type-C2やType-Aを使う感じが良さそう。
C2とAだと合計で24Wしか出ないので、ちょっとイマイチですね。
3ポート利用時
3ポート全てを同時に利用した場合、それぞれ70W、12W、12Wといった形で分配されます。
12Wだとスマホの急速充電はできないけど、ゆっくりとは充電できるといった感じ。
各種検証
先日USBテスターを購入したので、せっかくなので仕様通りの出力になっているか検証してみました。
1ポート利用
Type-Cを1ポートで使うとMAX100Wですが、検証した中だと100までは出ませんでした。大体95Wとかそれくらい。C1とC2どちらも同じ結果です。
給電対象のAFERIY Nano100(ちっちゃいポタ電)が100W給電可なんですが、どうも100まで上がってくれない感じ。。
多分100W以上で給電可能な機器で使えばきっちり100W出るかと思います。
Type-Aは22.5Wまでの仕様ですが、こっちは実測で25Wくらい出ていました。

2ポート利用
Type-Cの1と2で利用した場合、仕様上は70Wと30W。
実測値で67Wと31WでC2のほうがちょっとだけ高くなっています。計測誤差かな、、
まぁ概ね仕様通りと言えそうです。
次にType-C1とType-Aの2ポートは70Wと18Wの仕様で、実測値は67Wと19W。これもまぁ問題なし。
Type-C2とType-Aの2ポートは12Wと12Wの仕様で、実測値で11Wと13W。合計24Wなのでまぁ大体仕様通り。というかType-CよりAのが若干出力高いのね。
若干上下にぶれたりしていますが、概ね仕様通りの出力となりました。
3ポート利用
3ポート全て利用した場合、C1C2Aの順に70W、12W、12Wの仕様。
実測値は同じ順で67W、7W、13Wでした。ただし、Type-C1の出力が不安定で、70に近づくと0付近まで落ち、また上がるという挙動。ちょっと怪しい感じです。
Type-C1をMAX45Wで給電できる機器につなぎ直すと45Wで安定しました。
3ポート同時利用時はType-C1ポートにはあまり高い入力を受け付ける機器は接続しないほうがいいかもしれません。
発熱とか
100W出力で少し使ってみた感じだと、持てなくなるほど暑いといったことはありませんでした。
ホカホカ温かいくらいまではいきましたが、手に持てるレベルですし、火災につながるような発熱ではありません。結構安心して使えるんじゃないでしょうか。
実際に使ってみて
2ポート利用時の出力配分がちょうど良い
Type-Cの2ポート使ったときの出力配分が丁度いい感じです。
C1はラップトップに接続し70Wで給電。C2はスマホに繋いで30Wで給電。そんな感じに程よい出力で充電できます。私の使っているスマホ(POCO F6)は汎用の充電器だと25Wが最大なのでぴったり。
ラップトップ側も70Wも出ていれば電力不足でバッテリーが減っていくということもないでしょうし、いい塩梅。
3ポート利用だとちょっと不安定だったり、出力不足感がいなめないので、この辺はあまり使っていません。
コンパクト&折りたたみプラグで可搬性抜群
サイズ感が比較的コンパクトで、なおかつプラグも折り畳めるので持ち運びに超便利。
普段は仕事に持っていってSurface Laptopに給電しつつ、帰り際に合わせてスマホを充電という使い方をしています。
Surfaceの標準ACアダプタは大きくて重いので、NOVOOの充電器に置き換えたことで荷物が軽くなりました。あとスマホ用の充電器別途保つ必要もありませんし。
あとは旅行にも便利。前はエレコムの超コンパクト充電器を持っていっていましたが、ポート1つだとやはり不便な場面もあるんですよね。
NOVOOの充電器は3ポートありますので、寝ている間にスマホとアイコスなんかを同時に充電可。また家族が充電器忘れても、一緒に充電してやることも可。
この価格でこの性能?
3ポート利用時の不安定さはちょっと目を瞑るとして、、、、100W出力の高性能コンパクト充電器としては割と破格の安さです。セール時3,000円前後、通常時でも4,000円しないくらい。
Ankerの同等品だと価格が倍か、それ以上しますのでかなりお買い得な充電器かと思います。
おすすめできる人
どんな人が使ったら満足できるか、を考えてみました。↓のような人であれば概ね満足できるかと思います。
- 出張やノマド作業用の充電器を探している人
- パソコンを持ってお客様先などに訪問することが多い
- 旅行用の充電器を探している
- お手頃価格だけど高性能な充電器が欲しい
まぁざっくりこんな感じ。家で据え置きで使うのではなく、あちこち移動して使う。そんな使い方にマッチした充電器です。
また低価格な割に性能は高く、発熱も少ない。コストパフォーマンスは非常に高いです。
まとめ
NOVOOの100W充電器は低価格で高性能。また発熱も少なくて安全だし、可搬性も高いので外出時に持ち出すのにぴったりな充電器。
ラップトップをメインで充電しつつ、スマホやイヤホンの充電もこなせちゃう!ただし3ポート利用時はType-C1ポートの挙動が怪しいので注意!

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