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Redmi Pad 2 9.7 スペック完全解説:2万円台で手に入るXiaomiの最新タブレットが実力派だった

Redmi Pad 2 9.7 ガジェット

iPadの値上がりが止まらないですよね。

エントリーモデルでも6万円台がスタート価格というのが当たり前になってきて、「動画と電子書籍くらいしか使わないのにそんなに出せないよ」と思っている方、けっこういるんじゃないかと思います。

私自身もずっとそういう悩みを抱えていました。

サブタブレットが欲しいけど、iPadを2台持ちするのはさすがに気がひける。かといって安さだけで選ぶと後悔する。

そんな訳で、2026年4月28日に日本でも正式発売されたXiaomiの「REDMI Pad 2 9.7」に注目してみました。(∩´∀`)∩

早割価格だと64GBモデルが21,980円から

ちょっと待ってほしいんですが、2万円台で120Hzの2K液晶ってどういうことなんでしょう。スペックを見れば見るほど「本当にこの値段でいいの?」という気持ちになってきます。


REDMI Pad 2 9.7ってどんなタブレット?

Xiaomiのサブブランド「Redmi」が手がけるタブレットシリーズの最新作です。

2024年に登場したRedmi Padシリーズの流れを汲む製品で、今回は9.7インチという持ちやすいサイズ感に絞ってきたのが特徴。

ターゲットとしては「毎日の動画視聴・電子書籍・SNSブラウジングに使いたい」というライトユーザー層。

ゴリゴリの3Dゲームや動画編集には向いていませんが、いわゆる「コンテンツ消費タブレット」としての完成度がざっくり見ても高そうです。


スペック一覧

項目詳細
ディスプレイ9.7インチ 2K(2048×1280)
リフレッシュレート最大120Hz
輝度標準500nit / アウトドアモード600nit
プロセッサSnapdragon 6s 4G Gen 2
RAM4GB
ストレージ64GB / 128GB
バッテリー7,600mAh
充電最大18W(付属充電器は15W)
カメラ(背面)8MP
カメラ(前面)5MP
スピーカーデュアルスピーカー
端子USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
無線Wi-Fi 2.4GHz/5GHz、Bluetooth 5.0
本体素材アルミニウム合金ユニボディ
厚さ7.4mm
OSHyperOS 3(Android 16ベース)
発売日2026年4月28日
価格(定価)64GB:24,980円 / 128GB:31,980円
価格(早割:〜5月31日)64GB:21,980円 / 128GB:28,980円

ディスプレイ:2万円台でこれはズルい

個人的にいちばん驚いたのがディスプレイのスペックです。

2048×1280の2K解像度で、リフレッシュレートは最大120Hz

9.7インチという画面サイズもちょうどいい感じで、片手持ちはしんどくても膝の上や机の上でスタンド使いするならベストなサイズ感かと思います。

輝度は標準500nit、アウトドアモードで600nit。カフェやちょっと明るい場所でもそこそこ視認性は確保できそうです。

屋外の直射日光下だと厳しいかもしれませんが、室内利用がメインなら問題ないかな、と思います。

120Hzのヌルヌルスクロールはこの価格帯だとあまり見かけないので、地味にうれしいポイントだったりします。


プロセッサとパフォーマンス

搭載チップはSnapdragon 6s 4G Gen 2

ハイエンドではありませんが、動画・SNS・電子書籍・カジュアルゲームくらいなら十分キビキビ動く性能かと。

AnTuTuスコアはベンチマークのバージョンによって異なりますが、V10実測で35万点前後、V11では69万点前後というデータが出ています。サクサクとはいかないまでもモッサリ感は基本的には出ないレベルと考えていいかと思います。

ただし正直に気になった部分も書いておきます。

RAMは4GBのみという割り切り仕様。

複数アプリを開いてバックグラウンドでYouTubeを流しながら別作業、みたいな使い方をするとだんだんきつくなってくる可能性はあります。

ここはいかんともしがたいところですね。「動画と本とSNSに絞って使う」と割り切れるなら全然ありかと思います。


バッテリー:7,600mAhの安心感

バッテリー容量は7,600mAhと大きめ。

公称スペックによると動画再生15時間以上、オンライン読書16時間以上、音楽再生18時間以上という数字が出ています。スタンバイ時間は最大31日とのこと。

もちろん実際の使用ではここまでは持ちませんが、「朝充電を忘れた!」という日でも通勤の往復で見る分には余裕で持つかと思います。

地味にこれが便利で、毎日充電しなくていいというのはタブレット運用のストレスをかなり下げてくれますよね。

充電は最大18Wに対応(付属充電器は15W)。急速充電というほどの速度ではありませんが、まずまず現実的な時間で満充電になりそうです。


デザインと携帯性

本体はアルミニウム合金のユニボディ。プラスチック感がなく、見た目の質感はこの価格帯としては思ったより良い仕上がりです。

厚さ7.4mmというのもいい感じで、バッグに入れてもほとんど存在感がありません。

重量は406g。9.7インチのアルミボディとしてはそこそこ標準的なラインかと思います。

長時間の片手持ちは正直きついかもしれませんが、スタンドやカバーと合わせて使うのが基本になりそうです。


カメラ・スピーカー・その他

カメラは背面8MP・前面5MP。タブレットのカメラにがっつり期待するのは難しいですが、オンライン会議やメモ代わりの撮影くらいなら問題ないかと。

ただ、写真撮影をメインの用途に考えている場合はちょっと不向きかな、といったところ。

スピーカーはデュアル構成。動画視聴タブレットとして使うならこのあたりは割と重要で、ステレオで音を出せるのはやはり大きいです。

イヤホンジャックが3.5mmで残っているのも地味に好印象。外出先でワイヤレスイヤホンのバッテリーが切れたときの保険として使えますよね。


価格と競合比較

定価は64GBモデルが24,980円、128GBモデルが31,980円。2026年5月31日までの早割キャンペーン中は3,000円引きで、64GBモデルが21,980円で入手できます。(∩´∀`)∩

競合になるのはFire HD 10(約16,000円台)やLenovo Tab M11(2〜3万円台)あたりでしょうか。

Fire HDはAmazonエコシステム限定感が強いですし、LenovoはOS更新の継続性がちょっと不安なところがあります。

対してXiaomiはHyperOS 3(Android 16ベース)を採用しており、アップデート対応もそれなりに期待できそうです。

「Androidの自由度をそのまま使いたい・2万円前後・ディスプレイ品質にこだわりたい」というニーズには、いまのところ最有力候補に挙げていいかと思われます。


まとめ:コスパに尽きるかと

REDMI Pad 2 9.7をざっくりまとめると、「2万円台で2K/120Hz液晶と大容量バッテリーを手に入れたい人向けの、ちょうどいいタブレット」という感じです。

ハイエンドのパワーは要らない、だけどディスプレイだけはちゃんとしたものを使いたい。

そういうニーズにきっちりはまってくる製品かと思います。

RAMが4GBという割り切り仕様や、カメラ性能の控えめさは確かに気になりますが、コンテンツ消費に特化した使い方をするなら弱点として意識する場面は少ないかもしれません。

iPad高騰時代に2万円台でこの品質が出てきたのは、改めて Xiaomi の価格破壊力を感じました。悪くない選択肢だと思います。早割期間中が狙い目!

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