最近モバイルバッテリーコレクターとなるつつあるらふらです(∩´∀`)∩
便利なモバイルバッテリーを探し求めていたら手元に10台以上のバッテリーが、、、、
というのは置いておいて、今回はみんな大好きAnkerのZolo Power Bankというモバイルバッテリーの正直レビューです!
Contents
Anker Zolo Power Bankとは
まずは、このバッテリーがどんなスペックなのか、特徴を簡単にまとめ。
- バッテリー容量:20,000mAhの大容量
- 最大出力:単ポート利用時で最大45W
- 入力:30W
- ポート数:USB Type-C x 1、Type-A x 1、Type-Cケーブル x 2
- その他特徴:USB Type-Cケーブルが2本生えてる
20,000mAhと大容量ですので、最新のスマホでも3~4回満充電できる計算です。これだけあれば1日の外出中常にスマホいじっていても足りますし、旅行や出張でもバッテリー切れの心配はまず無いかなと。




ここが良い!実際に使って感じたポジティブなポイント
では実際に使ってみて良かった点をば。
ケーブル一体型

1番の特徴である生えているケーブルですが、これがまず便利。というか楽?
スマホのバッテリー残量がちょっと心もとないからモバイルバッテリーから充電しておくか。というタイミングで生えているケーブルを挿すだけで充電開始できます。
通常であればケーブルをバッグ内で探し、モバイルバッテリーに挿し、反対をスマホに挿す。こんな流れです。
それが1ステップに短縮。この辺はやっぱりケーブル生えてる系モバイルバッテリーは便利ですね。PHYSEのヤツなんかもその辺優れてましたね。
45W出力

次に出力。
Anker Zolo Power Bankは単ポート利用時だけですが45Wの出力に対応しています。
多くのスマホは20~30W程度が上限値なので、最大速度で充電可能です。
またラップトップPCなども使用しながらだと厳しい場面は多いですが、未使用状態であれば普通に充電可能です。
最大出力20W前後のバッテリーが多い中、45W出力という点は明確なメリット。
ココが残念。。購入前に知っておくべき弱点
次にちょっと残念な点を。ここは購入前には必ず知っておくべきポイントです。
複数ポート利用時の出力仕様

Anker Zolo Power Bankにはケーブル含めて4ポートが存在し、4つの機器を同時に充電できます。
しかし2ポート以上同時に利用すると、出力は合計15Wまでに制限されてしまいます。
例えばスマホとタブレットを生えているケーブル2本に繋ぐと、それぞれが7W程度で充電されます。
4ポートすべて使った場合は合計で18W(実測値)程度で出力されましたが、1ポート辺り4~5W程度とかなりの低速充電となってしまいます。
せっかくポート数が多く、容量も大きいのに同時充電が低速でしか行えないというのはちょっといただけません。
パススルー充電時の出力仕様
パススルー充電機能が付いていて「お、いいじゃん!」と思ったのですが、検証してみたところこれもイマイチでした。
パススルー充電は 充電器 → モバイルバッテリー → スマホ といった形で接続すると、バッテリーを充電しつつスマホも充電してくれる機能です。
寝ている間などにまとめて充電できるので、旅行時などに重宝する機能です。
ただAnker Zolo Power Bankの場合、出力が7Wしかでません。
充電器からバッテリーへ7W入り、バッテリーからスマホへ7Wで出ていきます。これもちょっと遅すぎですよね。。しかもバッテリー側充電できてないし。。
バッテリー本体の充電は最大30W

Anker Zolo Power Bank自体の充電は最大30Wで行えます。ぼちぼち早い速度です。
しかし、充電を続けているとバッテリーが熱を持つせいか20W程度まで制限されます。
熱を持つといっても触ってみて「ほんのり暖かい」程度です。安全のための設計なのだとは思いますが、20,000mAhを20Wで充電すると結構な時間がかかってしまいますので、ここもちょっといただけない。。
結論:このバッテリーは「買い」なのか?
前項で述べた弱点3点を許容できるのであれば「買ってもいい」かとは思います。ビルドクオリティだとか品質的な部分は問題ないので。
ただ「買ってもいい」レベルであっておすすめはしにくいなというのが正直な感想。
せっかくケーブル2本も生やしているのに十分に活用できませんし、であれば1本バージョンでちょっと安い方を買うほうがおすすめ。↓
またこの価格帯のモバイルバッテリーだと他にも割と良い選択肢がいくつもありますので、そっちを検討してもいいなじゃないかな、と。↓
今回紹介したのは↓こちら


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