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準個体電池使用で多機能なcheero PitaPower(CHE-137)レビュー!

cheero PitaPower5000mAhの写真 ガジェット

お手頃価格のモバイルバッテリーでお馴染みのcheeroから新しいモバイルバッテリーが発売されたので、早速ゲットしました(∩´∀`)∩

今回発売されたPitaPower(CHE-137)は安全性にも気を使いつつ、最近のモバイルバッテリーらしく便利な機能を盛り込んだ多機能タイプです。

PitaPower(CHE-137)の特徴とか

では早速特徴から見ていきましょう!

スペック

型番CHE-137
サイズ約 104 × 68 × 15 mm
重量本体:約140g ケーブル:約5g
容量5,000mAh(19.25Wh)
ポート類USB Type-C x 1
入力5V/3A、9V/2A(Max 18w)
出力PD : 5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A(Max 20w)
PPS : 5V-5.9V/3A、5V-11V/2A(Max 22w)
ワイヤレス:5W、7.5W、10W、15W
カラー展開ブラック、ホワイト
その他準個体電池、スタンド機能、ストラップケーブル付属

スペックとしてはこんな感じで、容量や入出力はスマホ用途としては割と普通の値かなと思います。

サイズについては超小型や超薄型をうたうリチウムイオンバッテリー使用のモバイルバッテリーに比べるとやや大きいですが、特別に大きいといったこともなく普通サイズ。

最近標準装備となりつつあるワイヤレス充電にも対応していますし、スタンド機能やストラップケーブルが付属しおり、機能面ではかなり充実しているといった印象です。

安全性

このモバイルバッテリーの一番の特徴は安全性

ここ数年でリチウムイオンバッテリーによる火災事故の報道をよく見かけるようになりましたが、それを受けてか近年は準個体電池やナトリウムイオン電池が流行りつつあります。

cheeroのPitaPowerもその流れに乗って準個体電池を使用しており、安全性の高さが売りです。

メーカーによる釘刺しテストや切断テストでは発火は確認されなかったとのこと。

100%発火しないことを保証するものではありませんが、外部からの衝撃や破損に対しての心配は大幅に減るものと思います。

また、発火以外にも液漏れや膨張のリスクが低いのも準個体電池の特徴です。

もちろん、過充電や過放電などに対応する保護機能も付いています。


機能

ワイヤレス充電・Qi

これも最近増えてきましたが、ワイヤレス給電(Qi)に対応しており、スマホやイヤホンケースが対応していれば5~15wで充電可能です。

スマホの充電をする際、いちいちケーブルの抜き差しをしなくても充電できますので、これはもう素直に便利な機能ですね!

出力

cheero PitaPower5000mAhの給電速度

出力はPDで最大20w、PPSで最大22wとやや控えめです。

ただ、サイズやバッテリー容量を考えるとスマホ向けがメインの使い方になるため、この出力で十分な場合が殆ど。

2026年時点のスマホの多くは20~25w程度までの給電にしか対応しておらず、それ以上で給電できるのは一部ハイエンド機種のみといった状況です。
※Xiaomi系は120wとかうたっている機種ありますが、専用充電器の場合のみ

ケーブルストラップ

cheero PitaPower5000mAhに付属するケーブルストラップの写真

PitaPowerにはケーブルが必要となった場合のためにケーブルストラップが付属しています。

ケーブルがストラップ状になっていて、ストラップとしても使えるし外せばケーブルとしても使えるヤツですね。

cheero PitaPower5000mAhに付属するケーブルストラップの写真

出かける際にPitaPowerだけバッグに突っ込めばケーブルを忘れないで済むので結構便利。

ケーブル自体の長さは約20cmほどで、編み込みタイプの割としっかりとしたケーブルです。

スタンド

PitaPowerには折り畳み式の簡易スタンド機能も付いています。

充電しながら動画を見たり、デスク上に立てておいて通知を見たりと地味に便利なヤツ。

また指を通せばスマホグリップというかリングというか、、、そんな感じにも使えます。Magsafe用のマグネットもそこそこ強力なので、スマホが落ちたりせずに安定して使えます。

使ってみて

ここからは実際に使ってみて感じたことをメインに。

サイズ感

実はcheeroの準個体電池を使用したモバイルバッテリーはもう一つ持っているんですよね。で、それが結構大きくて持ち運びにはイマイチ。

そっちの印象があったのでPitaPowerも結構大きいのかな?なんて思っていましたが、コンパクトにまとまっていて驚きました。↓左がでっかいほう

とはいえMATECHの薄型ワイヤレス対応のモバイルバッテリーなんかに比べると大きいですが、まぁ普通に許容範囲内のサイズ感です。

↓の下段がMATECH、上段がcheero

手で持った時やスマホ装着時も収まりいいサイズ感ですし、バッグのポケットなんかにもすっぽり収まるサイズです。

ワイヤレス給電

ワイヤレス給電はやっぱりあると便利で、ケーブル抜き差しの手間が無いというのが大きいです。

電車内でスマホを充電しようと思うと、今まではケーブルをバッテリーとスマホそれぞれに刺すという手間がありました。

ワイヤレス給電ができると、バッグからバッテリーを取り出してスマホに張り付けるだけ。ホント手間なく充電が行えます。

スタンド

スタンドはあんま使わないかな~と思っていましたが、あったらあったで便利でした。

職場のデスク上で充電する時にスタンドで立てておき、通知や時計を確認する。そんな感じで使っています。

また収納時はほとんど邪魔にならないのもGood(∩´∀`)∩

おすすめできる人・できない人

まずおすすめできる人ですが、電車通勤・通学中のスマホバッテリーもちに不安がある方。

容量が5,000mAhとスマホ充電1回分くらいなので、電車通勤や通学などの移動中にちょっと充電したような人におすすめです。

サイズや重量的にも、普段の荷物にちょっと増えるくらいでさほど気になりませんし、ワイヤレス対応なの混雑する車内でも取り回ししやすい。更にスタンド部分に指を通せば落としたりしにくいです。

逆におすすめできない人ですが、スマホ以外にガジェットを沢山持っている方。

多数のガジェットを充電しようとするとバッテリー容量は明らかに足りませんし、タブレット等は出力的にもイマイチ。

こういう人は容量と出力大き目でポート数も多いもののほうがあっています。

まとめ

cheero PitaPower(CHE-137)は、安全性と利便性を両立したスマホユーザー向けの多機能モバイルバッテリーです。

最新の「準個体電池」採用により高い安全性を確保しつつ、ワイヤレス充電(Qi)、スタンド機能、ケーブルストラップを標準装備しており、日常での使い勝手は抜群です。

多数のデバイスを充電したい方やタブレット用途には向きませんが、スマホメインで安全性や手軽さを重視する方にとって、非常に満足度の高い選択肢といえるかと(∩´∀`)∩

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