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Anker Soundcore AeroFit 2 Pro実機レビュー!| 2タイプで使えるすごいヤツ

Anker Soundcore AeroFit Pro2 ガジェット

イヤホンはRedmi buds 6 Liteを長らく使用していたんですが、そろそろ新しい良いイヤホン欲しいな〜なんて考えておりまして。

そんなタイミングでAnkerからSoundcore Aero Fit 2 Proが発売ですよ。もうね、買うしかないよね。。。てなことでポチっちゃったのでレビューです(∩´∀`)∩

Soundcore Aero Fit 2 Pro

Soundcore Aero Fit 2 ProはAnkerから発売したオープンイヤーとインナーイヤーの切り替えができる、ちょっと珍しいタイプのワイヤレスイヤホンです。

スペック

項目詳細
型番A3875
発売日2026年5月27日
価格26,990円(税込)
形式フック型完全ワイヤレス(2-in-1:オープンイヤー/インナーイヤー切替)
ドライバー11.8mm ダイナミック型(LCP振動板)
Bluetoothバージョン6.1
対応コーデックSBC / AAC / LDAC
ANCあり(インナーイヤーモード時)
通話ノイズキャンセリングAIノイズリダクション
防水防塵IP55(イヤホン本体のみ)
バッテリー(本体)オープンイヤー時:最大7時間 / インナーイヤー時:最大5時間
バッテリー(ケース込み)オープンイヤー時:最大34時間 / インナーイヤー時:最大24時間
充電時間(本体)約1時間
充電時間(ケース・有線)約2時間(USB-C)
充電時間(ケース・ワイヤレス)約3.5時間
充電端子USB Type-C / ワイヤレス充電対応
マルチポイント対応(Soundcoreアプリで設定)
重量(片耳)約10.5g
重量(総重量)約109g(ケース含む)
カラーミッドナイトブラック / パールホワイト / ディープブルー / ライトパープル(6月下旬発売)
アプリ対応Soundcoreアプリ(v4.0.0以上)

Soundcore AeroFit 2 Proは、2026年5月27日に発売されたAnkerのフック型完全ワイヤレスイヤホンです。最大の特徴は、イヤーフックの角度を変えるだけでオープンイヤーとインナーイヤーを切り替えられる2-in-1設計で、Soundcoreのフック型では初の試みとなっています。

音質面では11.8mmのLCP振動板採用ダイナミックドライバーを搭載し、コーデックはSBC・AAC・LDACに対応。Bluetoothは最新の6.1で、Android環境ならハイレゾ相当の音質で聴けます。

外観

今回パールホワイトを選択しました。ハウジングの一部、ロゴの入っている部分がグロスホワイトで、ほかはマットなホワイトといった感じで綺麗な白です。

音の出る部分はEarPodsっぽい形状。

主な特徴

オープンイヤー/インナーイヤーの切り替え

左:オープンイヤー 右:インナーイヤー

イヤーフックとハウジングの繋ぎ目部分をカチカチッと動かして角度が調整できるようになっており、オープンイヤー式とインナーイヤー式を切り替えることができるようになっています。

環境音を拾いたい時はオープン、集中したい時はインナーでANC。こんな使い分けができるようになっています。

操作は物理ボタン

音量の調整や曲スキップ、再生停止などの操作はカチッと押し込む物理ボタン式となっています。

タップ式と違い、運動中の汗ばんだ指先などでもしっかりと操作できるのでちょっと便利。Redmi Buds Liteはタップ式で反応しないこともしばしばあったので、操作性はだいぶ良く感じました。

使ってみて

音質とか

オープンイヤー

オープンイヤーのイヤホンて低音がスカスカになりがちなイメージでしたが、Aero Fit 2 Proは割としっかりと鳴ってくれます。

また高音もクリアで、突き刺さる感じもなくボーカルもはっきりとした感じ。全体的にフラットなバランスかと。

スマホアプリからイコライザの設定を好みに合わせていじれますし、プリセットも豊富。

オープンイヤーだと当たり前ですが外の音も入ってきますので、カフェや電車内など使用すると音楽の細かいニュアンスなどは流れてしまいます。そんな時はインナーイヤーに切り替えてANCを使うのが吉。

インナーイヤー

インナーイヤーに切り替えると自動的にANC(ノイズキャンセル)がONになり、周囲の音を軽減してくれます。それもあってかオープン時より一層音質が良く感じられます。(気のせいかもしれないけど)

ただ、ANCの効きは結構弱めで、環境音が少しだけ遠くなるといったイメージです。カナル型のANCに慣れていると「これANC効いてる、、?」となるかもしれない。注意!

掛け心地・フィット感

掛け心地というかフィット感ですが、私の場合オープンはばっちり、インナーはイマイチでした。

オープンイヤーで使用する場合ですが、外耳をしっかりと挟み込む形になるので、フィット感良く頭を振ってもズレすらしない感じです。

対してインナーイヤーの場合ですが、耳のサイズや形状があっていないためか、フィット感はイマイチ。ただ固定はされるので、こちらも頭を振ってもズレたり落ちたりはしません。

またANCは左右ともインナーイヤー状態にし、ある程度耳に刺さった状態でやっとONになります。

耳にちゃんとはまっていないとOFFになってしまい、中々ONにならなくてちょっとイラつくこともあったり。。w

バッテリー周り

バッテリー持ちは公称値でオープン7時間、インナーで5時間です。実際に使用した感覚でもそれくらいな感じで、もうちょっと持ってくれたらなぁ、、といった感じ。

ただケース込みだと34時間/24時間なので、ちょこちょこケースに戻して充電してやればそこまで困ることはありませんでした。

ケースはUSB Type-Cでの充電に加え、ワイヤレス充電も可。ケースの所定位置を充電器の上にしておくと、バッテリー残量を意識しなくて済むので結構便利。

イマイチな点

最後にイマイチな点ですが、ケースサイズとANCの切り替え、左右の音量ズレの3点がイマイチだと感じました。

ケースサイズは写真で見てもわかるように結構大き目。Redmi Budsの2倍近い大きさで、ちょっとしたモバイルバッテリーのようなサイズ感です。

バッグ内で迷子になったりはしにくいかと思いますが、ランニングポーチなどには収まりが悪いので、ランナー系の人はちょっと注意。

次にANCの切り替え。付け心地の項でも少し触れましたが、耳にしっかりと刺さらないとONになってくれません。ここもなんだかなぁ、、な感じ。

で、最後に左右の音量のズレ。常にズレている訳じゃないんですが、ANCの切り替え時などに何故か左側が小さくなります。で、2~3秒経つと音量が戻って左右で同じになる。

これがすっごい気持ち悪いんですよね。。なんなんだコレって感じで。。。

まとめ

とまぁ数日使ってみての感想はこんな感じ。

利用シーンに合わせてオープンイヤー/インナーイヤーで切り替えができて便利。どちらで使用しても音質は結構よくて満足。(カナル型ハイエンドには劣るかも)

イマイチな部分も少しありますが、それを加味しても全体的に良くできたプロダクトで満足度は高いです。値段も結構高いです(´・ω・`)

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